暦

旬のものを食べる。
私たちは日本料理にとって
当たり前であり
一番大事なこのことを
暦によって知ります。

暦はまさに先人たちの
生活の叡智の結晶です。

季節の移ろいを、
室礼・器・食材で表現する。
日本料理の素晴らしさだと
考えております。

旬の食材の力強さ、
滋味深さを、
各地の銘酒と共に
お楽しみください。

紀風の四季

春のお椀

春のお椀

室町以降、武家などでは
日常的に玉子料理が取り入れられ、
江戸時代には玉子豆腐の原形が
作られたといわれます。
これを菱形に作って春の山菜を添え、
雛祭りのひと品に。

春のお椀

大晦

大晦

年の瀬に一年間の感謝を込めて
御節をご用意致します。
新春を晴れやかに迎えられますように、
従業員一同心を込めておつくり致します。

大晦

花見八寸

花見八寸

春を告げる飯蛸は、
身の歯ごたえと卵の旨味が味わい深い逸品。
小皿に彩り鮮やかな料理を盛り込んだ、
春の八寸でございます。

花見八寸

端午の節句

端午の節句

粽に兜にあやめ。
緑の芽吹く薫風の季節。
初夏の訪れを感じさせる
爽やかな八寸に仕立てました。

端午の節句

夏越の祓え

夏越の祓え

6月末に半年分の厄落としをする行事です。
大晦日の年越しの祓えと対になる行事で茅で
編んだ輪をくぐり厄落としとします。
床の間飾りは各月ごとの
お料理の題材ともなっております。

夏越の祓え

重陽の節句

重陽の節句

柿釜にはなますと菊花のジュレ。
脂の乗ったカマスはさっと炙り
手まり寿司にてご用意致しました。
秋の味覚の到来です。

重陽の節句

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